『豊中にゴルゴ松本が来る!命の授業!一般社団法人豊中青年会議所 6月定例会』に参加してきました!!
2017年7月4日
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『豊中にゴルゴ松本が来る!命の授業!一般社団法人豊中青年会議所 6月定例会』に参加してきました!!
暑さに負けて、長袖脱いじゃった原田です。
焼けて来たら、ハワイに行って来た!て言おうかな。
この間『豊中にゴルゴ松本が来る!命の授業!一般社団法人豊中青年会議所 6月定例会』
に参加してきました。
職場で「これ行きたいんですよね〜」と何気に言った言葉だったんですが、社長に「言ってるだけじゃあかんやん」と言われて「」こうなったわけです。
ほんとや。。。言うのは簡単、実行せな!!
と、思い立って申し込みました
いつもテレビでしか見ないゴルゴ氏。
テレビでは『芸人』なんですが、公演はホントに素晴らしかったです。
ゴルゴ氏が、皆んなに伝えたい事、わかって欲しい事90分間全力で話して頂けました。
中でも個人的に心に残った話をお伝えしたいと思います。
仕事以外の学びの場を作る。
人生は一度しかないもの。仕事以外で、全く畑違いのボランティアをしてみたり、色んな人と関わる事で、自分の知らなかった世界を観れることができる。
暇な時間に何をするかで、自分の未来が決まる。
暇な時間を作ることが、勿体無い!身体を休める時間も必要だけど、その時間に何か見つかるかもしれない!
「思っている」だけではもの事は進まない。
先程の私のことね。言うなら、思ってるなら有言実行です!
*物事の捉え方で見方は変わる。
昔の日本人が創り出した、言葉は必ず意味がある。『十人十色』はまさに!色んな意見や考え方があって、イイ!
良い言葉を使う事で良い物が自分に還ってくる。悪い言葉を使うと悪い物が自分に還ってくる。(返る。ではなく、還る。なのです)
「言葉」で人生は決まる。
「葉」とは、
木に茂る葉は、芽吹いては枯れ、自分の木の根元に落ちる。それが土に還り肥料になり、また自分の木の成長に繋がる。
自分が発した言葉は、自分を創る肥料であり
良い肥料は、良い自分を創り上げる。
上記は抜粋した一部ですが、日本の50音の意味だとか、日本ならではの『母音』と『子音』にも意味があるそうです。(ゴルゴ氏の憶測もあるのですが)だとか、ゴルゴ氏の感性、考え方、捉え方がすごく綺麗で、なるほど〜〜って思えることも多くて、捉え方、考え方で自分の気持ちも考え方も変わるんやなって思いました。
生きている上で、人に言われた言葉、遭遇した出来事に一喜一憂するのが人間ですがそこには、何でそう言われたのか、何が原因でそうなったのか理由があると言うこと。
自分が思ってないことを、相手は思っていたと言うことを、心がけておかないとあかんなと思いました。
ゴルゴ氏のアツさ。半端ないです!!
伝えたいだけじゃダメ。どうやったら伝わるか。私のニガテなとこですが、こう言う講演会は勉強になります
最後に生『命』見れましたよ
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